群雄割拠

歴史 スポーツ 将棋 音楽 漫画 旅行記

色々な記事がありますため、子カテゴリーをご利用ください。
ブログの引っ越しを行いました。
歴史記事はhttps://love-knowledge.com
その他記事はhttps://trombonechannel.net
にて今後更新していきます。

現在、新ブログにて記事を更新しています。
有り難いことにこのブログをご覧になる方もおられるので
残している記事へのリンクをまとめました。
興味のある記事へ移動するのにお役立てください。

カテゴリーから過去記事を見てくださる方が多いのですが
下記「1.~9.」のカテゴリーは記事一覧がありますので、そこから各記事に移動した方がスムーズかと思います。
それ以外のカテゴリーは「10.」から見て頂ければと思います。


※歴史記事につきまして

新ブログ」に引っ越せなかったものがこのブログに残っています。
 引越済の記事は「5.~8.の歴史系リンク一覧」から
 残りの記事は「10.上記以外の記事」からご覧ください。

【記事リンク一覧(記事の閲覧にご利用ください)】の続きを読む

新ブログに引っ越しました

歴史・旅行カテゴリーの記事は
知識の城 群雄割拠」へ

それ以外のカテゴリーの記事はボントロちゃんねる」へ

今後はこの2つのブログにて記事を更新していきます。
よろしくお願い致します。




【ブログの引っ越し&前後の記事&はみ出る記事 について】の続きを読む

1: 名無し 2020/07/18(土) 14:21:05.08 ID:v3E2G2RY0
1位大阪・・・81人
2位兵庫・・・48人
3位神奈川・・・47人
3位福岡・・・47人
5位東京・・・44人
6位千葉・・・42人
7位愛知・・・33人
8位北海道・・・28人
9位沖縄・・・26人
10位広島・・・25人

一位だけおかしくて草

【都道府県別「現役プロ野球選手人数」ランキングTOP10www】の続きを読む

1: 名無し 2021/03/29(月) 21:44:24.94 _USER9
日本代表は29日、SAISON CARD CUP 2021でU-24アルゼンチン代表と対戦して3-0で勝利。この試合で横内ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか
3点を奪い快勝

【U-24日本代表 3-0 U-24アルゼンチン SAISON CARD CUP 2021】

谷晃生 6.5 後半にガイチのシュートをセーブ。バックパスの処理も落ち着いて行えていた
原輝綺 7 持ち味である対人戦の強さを発揮しサイドに蓋。何度か良い攻め上がりも
瀬古歩夢 7 対人戦で負けずカバーリングの質も高かった。林大地へのアシストは見事
町田浩樹 6.5 立ち上がりは少しバタバタしたが、徐々に落ち着きを取り戻し完封勝利に貢献
古賀太陽 6 守備では激しく対応も、一列前の相馬勇紀との連係でやや物足りなさを残した
田中碧 7.5 積極的にボールに触れテンポよく左右にパスを散らす。守備でも貢献した
板倉滉 7.5 セカンドボールへの反応も早く粘り強く回収した。そして2ゴールもゲット
食野亮太郎 6 随所でタフなプレーも見せたが、全体的に存在感はそこまで強くなかった
久保建英 8 ボールに触れればアルゼンチンに怖さを示した。2アシストも記録し守備でも奮闘
相馬勇紀 6.5 仕上げの部分の質は欠いてしまったが、何度か良い形でサイドを突破した
林大地 7 見事な裏へのランニングから冷静にゴール。貴重な勝利をもたらした

田川亨介 6 懸命なプレスを行うも、攻撃面ではチャンスが少なかった
三好康児 6 出場時間の問題もあるが、攻撃を活性化できなかった
旗手怜央 - 出場時間短く採点不可
三笘薫 - 出場時間短く採点不可
中野伸哉 - 出場時間短く採点不可
渡辺皓太 - 出場時間短く採点不可


横内昭展 7 1戦目からメンバーを9人入れ替え完封勝利。相手にうまく攻撃させなかった

https://news.yahoo.co.jp/articles/df4454b34df3f0e5a0e84e00dd45e37f93353679

【【U-24日本代表採点】アルゼンチン戦、恐怖の存在…久保建英に最高評価! 板倉滉と田中碧も輝く】の続きを読む

1: 名無し 2021/03/29(月) 21:39:19.85 _USER9
国際親善試合のU-24日本代表対U-24アルゼンチン代表が3月29日、北九州スタジアムで行なわれ、日本が3-0で勝利を収めた。

 日本は3日前の26日に行なわれた第1戦からスタメン9人を変更。前回に続き先発入りしたのは久保建英と板倉滉の2名となった。

 試合は立ち上がりから日本が積極果敢なプレッシングでペースを掴み、両サイドの相馬勇紀、食野亮太郎の積極的な仕掛けや久保のスルーパスなどからチャンスを窺う。一方、守備では町田浩樹、瀬古歩夢の両CBと田中碧、板倉のダブルボランチを軸にタイトな守備でアルゼンチンにつけ入る隙を与えない。

 すると44分、日本は瀬古のロングフィードに林大地が抜け出し、GKとの1対1を制してゴール右に突き刺す。日本が先制に成功した。前半は日本の1点リードで終了した。

 後半に入り、アルゼンチンも攻撃のテンポを上げて反撃を試みるが、日本は序盤の相手の攻勢を凌ぐと再びペースを掴む。そして68分、日本はCKのチャンスを得ると、久保のクロスに板倉が頭で合わせネットを揺らす。日本がリードを2点差に広げる。

 さらに73分にも再びCKから追加点。やはり久保のクロスから板倉が頭から飛び込み、アルゼンチンゴールに突き刺した。日本が南米王者を突き放す。

 結局、日本は3-0でアルゼンチンに完勝。第1戦の雪辱を果たし、1勝1敗で今回の親善試合を終えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/884af6c95e504084b2f9781cd6da5d08f9ca52c5

【【サッカーU-24】南米王者に3発完勝!林先制弾&板倉2発でリベンジ成功】の続きを読む

1: 名無し 2020/10/14(水) 14:29:15.23 ● BE:329591784-PLT(13100)
民間調査会社のブランド総合研究所(東京)による2020年の「地域ブランド調査」結果が14日発表され、魅力度ランキングで7年連続最下位中の茨城は都道府県別で過去最高となる42位となり、最下位を脱出した。

都道府県別調査は12回目で、茨城はこれまで12年の46位を除き最下位。県は18年度の組織改編で営業戦略部を新設し、プロモーション戦略チームを置いて観光や農産物など県の魅力発信を強化してきたことが実を結んだ形。
今年7月には県内企業や団体の代表者らが「いばらきビリ県脱出連絡会議」を発足させ、魅力度最下位脱出を目指す機運が高まっていた。1位は12年連続で北海道、最下位は栃木。

同研究所によると、前年から魅力度が最も上昇した都道府県順位で、茨城は沖縄と並んで3位。1位は長野、2位は
石川だった。

茨城県の大井川和彦知事は「魅力度ランキングの結果が、豊な自然、食や観光、暮らしやすさといった本県の魅力の実態を十分に反映しているとは思っていない。引き続き、首都圏の近接性、アウトドア環境の優位性など、ウィズコロナ時代の新しい生活様式に合った魅力の発信を強化し、魅力度ナンバー1の県を目指していきたい」などとするコメントを発表した。

【【速報】地域魅力度ランキング 茨城が最下位脱出 最下位は栃木】の続きを読む

1: 名無し 2020/04/26(日) 18:55:52.70 ID:JKhtejYya
1(二)応用化学科
2(右)材料工学科
3(中)電気電子工学科
4(一)機械工学科
5(遊)航空宇宙工学科
6(捕)建築学科
7(指)土木工学科
8(左)金融工学科
9(三)応用物理工学科
P   情報工学科

強い(確信)

ちなみに機械情報学科や機械システム学科とか似たようなやつは機械工学科に統一してます

【【解説あり】工学部の学科で打線組んだww】の続きを読む

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